ドリー夢小説





どうしよーーー



俺っちホントに殺されちゃうよーーーン?



死んだらお前等呪ってヤルゾ☆コノ野郎ww



とくにショッキングピンクのナルシー俺様泣き黒子野郎((怒怒



俺っちより目立ちすぎなんだよ!!(ぇ。そこ!?








最強+最恐=少女?
第5話
 「絶対絶命だぞコノ野郎☆」









ちわーす。



 でーす。



まだまだ着きそうにありましぇーん・・・



これもそれも全部・・・





ショッキングピンクナルシー俺様泣き黒子野郎のせいだーーーーーー!!






「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー!」




バコッ―




「ぐはっ・・・テメッ何しやがる((怒怒」


「お前のせいだーーー!この俺様ナルシー男ーーー((泣」


「・・・いや。おい。何でだよ。っつーか泣くなよ!?((焦」


「だったら早くあおはる学園まで走れよ!(`д´#) 」


「あおはる学園って何処だよ!」


「何だよお前!おかっぱのパッツン!(`д´#) 」


「なんだよ!(`д´#) 」


「あおはる学園は漢字にすると青春学園なんだよ!(`д´#) 」


「しらねーよ!(`д´#) 」


「脳年齢落ちてるんじゃねーの!(`д´#) 」


「うっ・・・クソクソっ!」


「バーカバーカバーカアーホパッツン!」


「クソクソ!お前の方がバカだろ!(`д´#) 」


「お前よりはバカじゃねーもん!(`д´#) 」


「・・・もういい・・・侑士ーー!((泣」


「あきらめな岳人!((慰」




きしょ・・・



男同士の愛ですか?



BLですか!?






































アハッ。結構いいねそれも!(ぇ。
















「んでよ。お前はなんでそんなに急いでるんだ?」


「よく聞いてくれた帽子君!俺っち実は今日青学と試合でさぁ・・・んで・・・寝坊しちゃったんだよねー。そしたらさっき脅しのメールが・・・・ガタガタッ((怯」


「・・・お前大変なんだな。」


「キミも苦労してそうな顔してるねぇ・・・;;」


「わかるか!?わかるよな!?ありがとなー!」


「うん。っつー事でいきたいんだよ。ショッキングピンク。」


「アーン?んなモンしるか。」


「・・・お前のせいにしてやるーー!に言ってやるーー!どうやってもしらないからな!」


「はんっ。知るか。」


「・・・」



ごめんなさい。





着くのはメッチャ時間がかかりそうです・・・


でも・・・


でも・・・























殺さないでください!



代わりにショッキングピンクナルシー俺様泣き黒子野郎に!




って・・・






無理に決まってるよね・・・

















って事は・・・

















絶対絶命じゃーーーーーーーーーーーんかよ☆



〜あとがき〜
ハイ。こんばんわー。
甃視点でした。
次は李世視点です。
シングルス2の試合が始まります。
でもまたまたピンチが!!
次回は・・・
「・・・殺す。」です。
毒舌だしまくりでいきます!