ドリー夢小説 ちわちわ。 でさぁ。

ただいま青学前でっす!!

「ぬぉーー!大きいぬーん。」

「駄目だよ。本当の事いっちゃ。」

「でもホントに大きいね・・・・;;」

「でね・・・・聞きたいんだけど・・・なんで・・・




男装してんの!?」






最強+最恐=少女?
第2話
 「おじゃましますぬぇ。」




「偵察といえば男装だ!」

気分だけど・・・;;

「・・・違うと思う。」

「でもあやしまれたらいやだからいいんじゃない?」

「あ〜。だからか、頭よくなったね。」

「だろだろ?ホントは気分でだったんだけどねぇーん。」

「「気分でカヨ!」」

「そんじゃあお邪魔しますぬぇーん♪」


お邪魔しますねぇーん。

う〜ん?女子コートは何処だぁぁーーー!?


ってみんながいないねぇ・・・

は迷子カヨ!もう!困ったな〜



パコーンッ―パコーンッ―

「案外普通だね。」

「ここは男子が有名だからじゃないかな?」

がいない?・・・;;」

「はっ?が管理してたんじゃないのか?」

「「・・・・・・・・・・・?・・・いない!」」

















男子コート

「おぉー( ̄∀ ̄+)スゴイ広い!」

男子の方は面白い練習してるじゃないかー!





不二「あれ誰かな?」

英二「他校生っしょ。ちょい俺いってくるね。」



トントンッ―

「んぬっ!?誰やねん!」

バッ―

英二「こんにちわ。男子テニス部に何か用かにゃ?」

「お邪魔してるぜwwネコちゃん☆」

英二「ネコじゃないにゃーーー!」

「おっと、俺っち用があったんだぜぇ☆」

英二「用事って何だにゃ?」

「偵察。」

英二「ふーん・・・って!駄目だにゃ!今すぐ帰れにゃ!」

「いやっは!いやだにゃ〜`∀´」

英二「マネするなーー!」

「いやっはいやっは!Σ(ノ>Д<)ノ 」

不二「英二・・・何か困ってるみたいだね。それよりキミの名前は?」

「ぬぉっ!イキナリ出てきやがってぇーー!なんか笑顔に裏がありそうな奴だな〜!( ̄∀ ̄+)」

不二「フフッ。それよりキミの名前は?(黒笑」

「黒いのはなれてるぜ☆俺っちの名前は神g「「やっとみつけたーーーーーーーーーー!!」」

バシッ―

ドカッ―

「はぁ・・・はぁ・・・何処行ってたの!」

「いきなりどっか行ったから心配したじゃん・・・;;」

「おー。お帰り〜2人とも迷子だったのね〜」

「「お前がだから!」」

「え゛ぇ!俺っち!?Σ( ̄□ ̄;)」

「コイツが迷惑かけてすいませんでした。」

あやまりなよ。」

「ブーブー迷惑なんかかけてないよー`д´」

俺っちはただ話してただけだぜぇ!

「「かけてるから。」」

不二「フフッ。いいよ。それよりキミ達の名前は?」

「僕の名前は。」(男装中なので僕。)

「俺の名前は。」

「俺っちの名前はなのよーん。」

不二「だね。それでキミ達は何しにしたの?」

「少し偵察にね・・・」

英二「ほへー。偵察かぁ。でも手塚が怒るにゃ・・・;;」

「じゃあ帰るか。」

「え゛ーー・・・俺っちまだ遊びたい・・・」

「駄目。また仕事が残ってるんだから。」

「ちぇーー・・・おっ!」


ダダダダだダッ―



「「ちょっ!待て!」」

バッ―

「帽子を拉致った!」

越前「ちょっ返してくださいよ!」

「キミ小さいね〜小学生?」

越前「中学生っスから!!それより帽子!」

「オー。中学生か〜まだ成長期じゃないんだね〜」

ちっちぇーなこの少年!遊びがいあるねぇー`∀´

越前「っと!」

「なぬっ!」

バッ―

越前「返してもらうッスよ。」

「せっかくキミで遊んでて楽しかったのに・・・つまんないな!」

バコッ―ザッ―

「俺っちもう痛いの嫌!」

「チッ。よけやがった・・・」

「この学校いやぁー!つまんないねぇーん!(´д`。)=3」

「ハイハイハイハイ。」

「ハイは一回だぜ☆お母さんに教わらなかったのかYO!」

「分かったから帰るぞ。ごめんな少年。コイツバカだから。」

バカって言ったほうがバカなんだぜ`Д´

「今だぁーー!」

バッ―

越前「あ゛っ・・・」

ダダダダダダダッ―




 





「帽子もらうねぇーん☆バイキュー♪」

「「っとマテ!!」」

ダダダダダダダダダッ―

青学R陣『(何だったんだ・・・・・?)』





〜あとがき〜
2話目です!視点で書いてみました。
管理人達はこんな感じです。
わかりましたでしょうか?
それでは次のお話もどーぞ見てくださいね☆
次は・・・
「アイツは何してるんだろ・・・」です。