こんちわ。第1話だよ。
ドリー夢小説
最強っつってもさ〜こっちの最恐もあるジャン?
って事は最強+最恐っつー事だから・・・
んで、うちらは少女っしょ?
最強+最恐=少女・・・イヤイヤ。
最強+最恐=少女?っしょ。
うちら最強!
そして最恐!
んでもってホントに少女かよ!!
最強+最恐=少女?
第1話
「イキナリィーー!?」
「ふぁ〜あ・・・今何時・・・」
こんちわ。 です。
ただいま起きたばかり。
今は何時だ?
「時計・・・」
・・・・;;;;;
ただいまの時刻・・・
8時5分・・・
ヤバッ!マジヤベ!
「ってか誰か起こせよ!こんちくしょーー!((怒怒」
ってかケータイケータイ。
・・・・;;;;
8:00 着信
7:50 着信
7:45 着信
7:30 着信
(以 下 省 略)
やっべーーー・・・・
メールもとのメールでいっぱいだ・・・;;
ってか学校行かなきゃやばいって・・・;;
ドタッ―バタッ―ドゴッ―
「いってきます!」
うわっは・・・マジヤバ。
ってかそんなにいそいでいかなくてもいっか・・・
ってよくねぇよ!
朝練休んじまった・・・;;
まっ!大丈夫だろ。
到着
あ〜やっとついたよ・・・;;
ガラッ―
「ちょいと遅れておはよーさん。」
「おはよー。寝坊したでしょ。」
この優しそうなのは仲良しの
「うん。」
「冷静だぬぇー」
んで、この男みたいなのが、少しバカだけどね(少しじゃないか・・・;;
「あったりまえさ。ってかだぬぇーって何だよ・・・;;」
「(スルー)ってかメール気づいたかいな?」
「うん。起きてケータイみた時気づいたよ。」
「いやっは!relief!」
「うん。英語の部分が分からないから。」
「安心って事なのらヽ(*゚∀゚)メ(゚∀゚*)ノ」
「あっそ。」
「今日は朝錬なかったよ。」
「そぉーか〜良かった良かった!」
「俺っち練習したいっていったんたぜーー!」
「だってめんどくさいじゃん。」
「「(キタァーーー毒舌ーーー!)」」
「それに明日は青学の人と試合だから別にいいでしょ。
強いんだから。」
「「(きたぁーーー!またまた毒舌キタァーー!)」」
「でも青学はどんな練習してるかたいのらぁ〜」
「偵察でもいく?」
「いいんじゃない?」
「じゃあいく!今すぐ青学へGOーだ!」
ダダダダダダダダダッ―
「「ちょっ・・・待てや!!」」
だダダダダダダダだッ―
3人の少女・・・
最強で最恐でしかも女の子。
1人はバカで1人は毒舌で1人は少しお寝坊さん。
これからぶっちゃけありえない物語のはじまりだぜ!!
〜あとがき〜
イッぇーイ!新連載☆
不二の連載は書いてて恥ずかしくなったりで裏におくことにします!
まだ裏ページできてませんが・・・・;;
できたらおきますので。
やっぱり甘いのは苦手です・・・;;
もしかしたら短編と長編はギャグが増えますよ・・・;;
次のお話は・・・
「おじゃましますぬぇ。」です。
どーぞ見てください!
泡