ドリー夢小説 こんにちわ。僕の名前は不二 周助。

公園に写真をとりに来たんだけど・・・

キミとこんな時間を過ごせたから・・・

ホントにキミの彼氏で良かったって・・・思ったよ。



キミとボクの過ごす時間




「?あれ??」


「ZZZzzzz・・・・ZZZzzzz・・・」


「クスッ。寝てるんだね・・・」

「ZZZzzz・・・ZZZzzzz・・・」

「ホントには無防備だな〜・・・」

「う〜ん・・・」

ドキッ―

「ホント・・・は可愛いな・・・」

ぷにぷにっ―

「ZZZzzz・・・ZZZzzz・・・」

「フフッ。ホッペタぷにぷにしてる・・・こんなにいじっても起きないなんてね・・・」

「ZZZzzzz・・・ZZZzzz・・・」

「・・・。」

「ZZZzzz・・・ZZZzzzz・・・」

「(ホントに寝てるんだ・・・)?」

「ZZZzzz・・・ZZZzzz・・・」

「クスッ」

周助はいたずらっぽく笑うと・・・

CHU☆

の額にキスをした。

「な〜んてね。おきてたら大変だけど・・・」

「ZZZzzz・・・//////」

「・・・。」

ガバッ―

「しゅしゅしゅしゅしゅ・・・・・・周助?・・・いぃぃぃぃぃいっ・・・今何した?」

「クスッ。やっぱりおきてたんだ。分かるでしょ?額にk「うううううん。分かった!分かったから言わないで!///」

「分かってるよ。でもなんで寝たフリなんかしてたの?」

「・・・いや〜、散歩してたら周助がいたから・・・寝たふりを・・・」

「へぇ・・・」

「あの、ごめんね。びっくりしちゃったからさ・・・」

「じゃあ僕の言うこと1つ聞いたら許してあげる♪」

「えぇぇぇ!・・・うん。いいよ・・・その代わり変なことは駄目だからね!」

「分かってるよ。じゃあね・・・・

       

            隣にずっといていいよね。」

「うん。いいよ・・・・・ってえぇぇぇぇぇぇええ!!?」

「だって変な事じゃないでしょ?僕が隣にいるだけなんだから。」

「そうだけど・・・う〜ん・・・もういいや!うん。いいよ。」

「フフッ。ありがと。」

「じゃあ。周助ココね!」

「うん。ありがとう。」

ストンッ―

周助はの隣に座った。

「あれ?でも周助は公園に何しにきたの?」

「えっ?暇だったから写真でも撮ろうと思ってね。」

「ほへぇ〜そうなんだ〜。じゃあ偶然だね〜」

「クスッ。そうだね。」

「それじゃあ寝よっか。」

「そうだね。」

ゴロンッ―

2人は芝生に寝た。

「ここの公園の芝生って気持ちいいよね〜」

「そうだね。風も気持ちいいしね・・・」

「アハハッ。」

「どうしたの?いきなり笑い出して・・・」

「な〜んか。ココで周助と寝るのってめったにないな〜って思って。」

「そうかな?」

「だって部活とかで忙しいでしょ?だから今ココで周助と過ごせて幸せだな〜って思ってね・・・」

「それもそうだね。」

「だからね!寝たふりして正解かな?って思っちゃったよ!」

「フフッ。そうだね。」

「ねぇ。周助。」

「ん?何?そうだね・・・。」

「これからもずーっと・・・ずーっとこのままがいいね〜・・・」

「大丈夫だよ?ボクはの事が好きだからさ。」

「私も周助の事好きだよ!そうじゃなかったら今ココにいないし!」

「そうだね。じゃあ・・・」

「うん?」

「これからもヨロシクね。」

「もちろん!!」





いつもキミとはすこししかいれないけど・・・

ボクにとってはすこしの時間でも幸せだったけど・・・

今はも〜〜っと幸せ。

いつもよりずっとキミの隣にいれるから。

このまま時間が・・・止まればいいのに・・・ね。

大好きだよ。




〜あとがき〜
いや〜神谷様。200ゲットおめでとうございます!
不二のほのぼの夢でしたよね・・・
こんなドリームでスイマセン。
ほのぼのじゃない気がするんですが・・・
これでよければもらってやってください。